グローバル共生情報研究センター

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センター長挨拶

地球規模での共生を実現する新たな情報技術を目指して

センター長近影

名古屋工業大学 グローバル共生情報研究センター センター長 佐藤 淳

今日では、急速なグローバル化と社会の多様化により、言語や文化や価値観などの多様性や、精神身体機能などの相違に起因する様々な社会問題が発生し深刻化しています。例えば、文化や歴史観や宗教観などの相違に基づく国際問題は年々深刻さを増しており、社会の不安定性が増大しています。また産業界においては今や海外展開が必須となりつつあるのに対して、言語や文化や価値観の相違が日本企業の海外ビジネス展開を阻んでいます。一方、精神面や身体機能面において相違を持つ非健常者は社会の不安定化と共に増加しており、引きこもりなど社会から隔離される人々が急速に増加しています。今後ますます進展して行くグローバル化と多様化の中で地球規模での社会の安定と持続可能な発展を支えるためには、これらの問題を解決する新たな科学技術の開発を一刻も早く進める必要があります。

このような状況に鑑み、地球規模での共生を支援する新たな情報技術を研究開発することを目的にグローバル共生情報研究センターが設置されました。本研究センターでは、言語、文化、歴史観、価値観、精神機能、身体機能等の差異や多様性を情報技術によって補うことで、互いの文化や価値観の相違を超えて人々がコミュニケーションを取り、合意形成を行うことを支援する情報技術の研究開発を進めます。また、非健常者の精神面や身体機能面でのバリアを取り除き、これらの人々が積極的に社会参画しその能力を活かすことのできる情報技術の研究開発を行います。

本研究センターの今後の活動に対する関係各位のご参画やご支援をお願い申し上げます。

センターの目的

グローバル共生情報研究センターでは、急速なグローバル化により、言語・文化・歴史観・価値観・精神身体機能等の相違や多様性に起因する様々な社会問題が発生する中、グローバル社会の様々な歪を取り除き地球規模での共生と持続可能な発展をもたらす共生情報技術の実現を目指します。

部門の概要イメージ

各部門の詳細については部門概要のページをご覧ください。

急速なグローバル化に基づく諸問題の解決

課題解決のイメージ図

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