グローバル共生情報研究センター

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部門概要

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部門概要

グローバル共生情報研究センターでは、以下の3つの部門を設置しています。
各部門で取り扱う研究テーマは以下の通りです。

シンビオティック・コミュニケーション研究部門(sym-com)

シンビオティック・コミュニケーション(sym-com)部門は異文化・異言語間でのコミュニケーションを実現し、これによってグローバル社会での多様な文化の間での共生を目指します。

この部門での核になる技術は、音声言語情報処理と視覚情報処理です。これまでに音声言語、視覚情報の分野において高度な処理技術を開発してきています。またコミュニケーションの成立と文化や言語の関係など、様々な基礎研究も行ってきました。

シンビオティック・コミュニケーション部門では、我々の社会がグローバル化・多様化の中で抱える問題を、更に高度な技術の開発とコミュニケーションの場面や文化に関わる基礎研究を総合してアプローチします。

シンビオティック・ライフ研究部門(sym-life)

シンビオティック・ライフ(sym-life)部門は、世代や身体的制限を超えて、高齢者や障害者を含むすべての人々が能力を結集できる社会を実現するため、脳モデル、感覚モデル、感性モデルを核に研究を推進します。

この部門では、人の生物としての処理機構である心の働きの解明、脳波を用いた脳機能の解析やこれを利用した機器のコントロール、画像の高度な解析による医用応用、神経情報モデルに基づく感覚-環境認識システム等を研究・開発してきました。

これらの技術の高度化に加え、多様な人々の生活に視点を置き、障害者も含むすべての人々が物理的にも、情報の観点からもアクセシブルな社会の実現を目指します。

シンビオティック・クリエーション研究部門(sym-create)

シンビオティック・クリエーション(sym-create)部門は分散した人々の英知を結集し、創造的活動を促す社会システムを研究します。

グローバル共生社会は人々の参加で実現されるものであり、人々相互の意見交換、知的な相互作用によって成立します。シンビオティック・クリエーション部門では人々の創造的活動のプロセスや相互作用の中で役割等の研究、インターネット等を利用した大規模に分散した人々の議論の促進・合意形成・意思決定の支援、このためのweb技術やマルチエージェント技術の開発などを行ってきました。

異なる文化的背景、異なる活動様式、異なる価値観を持つ人々を有機的に結び付け、新たな創造を起こすためのメカニズムを探ってゆきます。

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